カメ夫の自治体ですが、新婚世帯家賃補助の制度があり、2年間家賃を補助してくれます。
カメ夫家も今年結婚2年目なので、ありがたいことに補助を頂いております。
今日、ポストを見てみたらちょうど新婚世帯家賃補助の申請の紙がきていました。
申請しないといけないですね。
今年で結婚2年目なので貰えるのは最後になりますので、少し寂しいです。
カメ夫の住んでいる自治体ですが、どちらかというと寂れていっている方の自治体なので、若者を誘致しようといろいろやってくれています。
カメ夫としては、生ごみ処理機の補助金があったりなど、今の自治体の補助金にはわりと満足しています。
カメ夫
こまごま、いろいろな補助があるのでありがたい話です。
逆に栄えている県庁所在地は何もしなくても人が集まる感じなので、そんなに補助金等は手厚くなさそうです。
その周辺の自治体の方は逆にベッドタウンの地位を確立するために、いろいろ若者向けの政策をしています。
カメ夫家もゆくゆくは、家を建てたいと思うのですが、数十年後も行政サービスが続いているエリアに住まないといけないですね。
今、住んでいる自治体も継続的に全部のエリアをカバーするのは難しいので、公共サービスをするエリアを絞っていく方針だそうです。
まとめ
家賃負担が少し増えるのは痛いですが、今まで補助をしていてくれていたので、自治体に感謝しなきゃいけないですね。
次に、何か補助を受けるのは子供が生まれた時ですかね?
補助等はできるだけ事前にちゃんと調べておかないといけないですね。
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