<生活>映画館で「スパイの妻」を見てきました。

生活

カメ美が見たいということで、スパイの妻を映画館で見てきました。

以前の記事で書いた通り、もれなくスパイの妻も鬼滅の刃に圧迫されていました。

そのため、1コマしかスパイの妻もありませんでした。

映画館に行くと鬼滅の刃のパンフレットも一人2つまでと書いているほどの反響ぶりでした。

カメ夫
カメ夫

カメ夫的には、豪華版ならわかるのですが、なぜ通常版のパンフレットを複数買うのかは謎です。

映画はどうだったか?

映画は、この前見てきたミッドナイトスワンよりも一般相向けの面白さもあり、面白かったです。

結構、内容的にも意外な展開も多く、幅広い年代の人が楽しめる感じでした。

※さすがに子供は難しいかもしれません。

なんといっても、主演の高橋一生さんと蒼井優さんが役柄にぴったりで演技も上手で、内容に引き込まれる感じです。

助演の東出さんも今の状況にピッタリのキャラクターで、ある意味こういう役の引き合いが増えて、意外と芸能界で生き残る感じなのではという感じです。

カメ夫達が見に行った時間は年配の女性が主だったのですが、若い人はほとんどいませんでした。

カメ夫
カメ夫

若い人は鬼滅の刃に流れるんでしょうね。

今回の件で公開時期っていうのは運の要素もあるが、大事なんだなと感じています。

豆知識

今回もイオンのオーナーズカードで1,000円で見てきたのですが、ドリンクもしくはポップコーンの券で今回初めて知ったことがありました。

ドリンクSの選択ですが、ソフトドリンクだけでなく、Sサイズであればある程度なんでもいいそうです。

ホットドリンクのココアやカフェラテのSサイズも値段的には高いですが注文できるそうです。

ということで、仕事で疲れてたカメ夫はつまらなくても眠くならないようにカフェラッテを頼んでいたのですが、いい意味で裏切られたので良かったです。

まとめ

スパイの妻ですが、映画館で見る価値がある作品だと思います。

鬼滅の刃で上映期間が短くなるかもしれませんので早めに見に行くことをお勧めします。

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