＜ミシシッピニオイガメ＞日常

もう早いもので７月も終わろうとしている。涼しい時間帯には蝉もなき、夏真っ盛りという感じである。こう暑くては何もする気が起きない。皆さんも熱中症には気を付けて欲しい。

うちのミシニはいつもどおりだ。

なかなかキュートな写真を撮ることができた。くりくりのおめ目である。

浮島に登ろうとしたり、

浮島の中央でプールのような状態を楽しんだり、

ぷかぷか流されてみたり、

首を曲げて寝たりと自由にしている。

そういえばこの前、浮島の上にいるミシニの甲羅にそっと指を伸ばしてみた。逃げるかと思いきや、首を少し縮めただけで逃げなかった。甲羅を少しだけ触ることができた。

ミシニと我々の距離も近づいてきているのだろう。

因みに、カメ夫は

と言っていた。虐めているつもりはないのだが、カメにとってのストレスではないとは言い切れない。しかし、週に1回くらいのことなので、ここは飼い主に付き合ってもらおう。これからも触るつもりである……。