<お金>2020年のまとめ-カメ夫の年収編-

お金

今年も源泉徴収票を貰いましたので、カメ夫の今年の年収を紹介したいと思います。

カメ夫の今年の年収は?

ほぼ600万円ぴったりでした。

下記記事より多いのは今年は残業が例年より多かったせいですね。

カメ夫
カメ夫

典型的な社畜ですね。

ちなみに、手取りはだいたい440万円くらいでした。

カメ夫家は、典型的な中流階層だと思いますが、税金やらなんやらで1/4引かれていたらそりゃ裕福には感じられないなと思います。

まあ、コロナ禍でも給料が安定して出ている点では良かったです。

ただ、この600万円のうち残業代と家賃補助で150万円、ボーナスで140万円なので、もし会社の業績とかが悪化すると一気に300万円まで低下する可能性があります。

実際、コロナ禍でそれに近い体験をしている人もいますし、カメ夫達としても、決して無駄遣いはできないなと思っています。

源泉徴収票をもらってやったことは?

源泉徴収票を貰ってやったことは、残りのふるさと納税の枠を使いきることですね。

カメ夫ですが、支払いが一括できたら厳しいのもありますし、季節によって欲しいものもありますので、年間の使用枠の8割ほどは1年を通して、分散してふるさと納税をしています。

後、分散させなければいけない理由の大きい点は冷蔵庫というのもあります。

カメ夫
カメ夫

カニ頼んだ後に他の返礼品が届くと冷蔵庫がパンクするんですよね。

残りの2割の枠を源泉徴収票を見てピッタリ控除枠を使いきれるように、年末に実施しています。

今年は確定申告しなくて良さそうなので、ワンストップ特例制度の書類はまた書かなければいけませんね。

まとめ

今年も1年安定した収入があって良かったです。

来年も当たり前だと思わず、浪費とかに気を付けたいと思います。

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