先日は一次面接について書いていきましたので、今日は最終面接について書いていこうと思います。
内定後も、引継ぎや引っ越しの準備など地味に急がしくて、なかなか更新できていませんでした。
最近の最終面接は?
カメ夫も最終の案内自体は何社か受けたのですが、実際に受けたのは1社だけでした。
その理由ですが、このご時世でも最終は実地面接のところが多いからです。
そのため、何社も受けるというのはスケジュール的には難しいです。
ただ、いい面もあり、実際にプラントツアーなどで設備を確認させてもらえたりもします。
製造業だとやはり設備の状況は重要なポイントなので、しっかり見ておきたいところです。
最終面接の準備はどんなことするか?
最終面接ですが、基本的には一次面接と同様の準備をしました。
ただ、役員面接になりますので、企業理念や今後のキャリアプランなど立場が上の人が聞きたいであろう内容は改めて練り直しました。
最終面接はどんな感じだったか?
最終面接も1次面接と同じで1時間くらいですね。
一次面接と同じで、しっかり相手の聞きたいことに対して論理的に答えられていたら特に問題ないかと思います。
一次面接で通過しているということは能力的には問題ないと思われているので、どちらかというと会社にフィットしているかなどの点が見られています。
そのため、落ちるとかを気にせずしっかり会話をし、落ちたらその企業にあわなかったんだなと思うくらいがいいです。
まとめ
最終面接については、カメ夫も1社しか受けていないので、あまり細かいことは書けません。
ただ、ここまで来たら能力的には問題ないと企業に評価されている可能性が高いので、しっかり受ければ問題ないことが多いです。
ただ、余裕をかまして、1次面接にくらべて適当に受けたらそれはみすかされて落ちると思いますので、準備はしっかりして受けましょう。
次からは内定後のいろいろを書いていきたいと思います。
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